土質を選ばない万能タイプ!バランスが良い鍬で作業効率アップ(^^)
消石灰や堆肥の混ぜ込みに使うにも、刃の長さ、幅、感覚のバランスが良く土質を選びません。
バランスの良い鍬は作業効率もアップし楽に作業できます。
バランスの良い形状と重量
ヒツ(柄が入る部分)も唐鍬、トンビ鍬に比べ少し薄くしてあり、土の混ぜ込み作業にもバランスが良く作業しやすくなっています。
鍬は作業目的によって、形状、板厚、柄の入れ方、柄の材質などが違います。これは安全に効率よく作業していただくために、長年培われ改良されてきました。
作業内容によって正しい鍬(道具)を使い、安全、快適に作業していただくことを強くオススメします。
ご使用上の注意点
○ご使用になる前に[取扱説明書]を必ず読んで安全に作業して下さい。
○鍬は刃物です。畑の土作りの作業でのみお使い下さい。またご自分の足に刃部を落とさないようご注意下さい。
○ご使用前には頭と柄のガタツキがないか確認してからご使用下さい。また作業時に周囲を確認し、ご自身以外の方の安全にも十分ご注意下さい。
鍬の修理、部品の購入について
ファミリーツールでは、柄の交換、摩耗して減った刃の付足しなど、お客様の家庭菜園ライフをずっとサポートさせて頂きます。
お見積りのご用命、ご不明な点はご遠慮なくお電話、メールでお問合せ下さい。
家庭菜園~鍬(くわ)の選び方
土作りの段階ごとに鍬を使い分ける事が良い畑をつくるポイントです。